サプライズ成功!

サプライズ大成功

彼女の誕生日をどのようにお祝いしようかと色々考えていた僕ですが、試行錯誤しながら行ったサプライズは大成功に終了し、彼女は涙ながらに喜んでくれました。
まず彼女が帰宅する前に彼女の部屋の中を飾ろうと思った僕は、事前にインターネットで必要な物を購入しバラが大好きな彼女のためにバラの花びらを部屋の中にちりばめました。

そこにムードをプラスするため、ろうそくを使用するつもりだったのですが、暗い部屋の中でろうそくの火がついているのは危険性もあるため、LEDを使用したろうそく型のライトでムードを出しました。
そしてこれまで彼女に対して思ってきた感謝の気持ちなどを一言ずつ書いたメモを封筒に入れて、この封筒で彼女の年齢を描くように、壁に数字を型取りました。

そのためカードの数はとてもたくさんになったのですが、大小さまざまなカードを壁に飾り、あとは食事の手配をして彼女の帰宅を待つだけとなりました。
彼女の仕事が終わりそろそろ帰るという連絡が入ることも分かっていたので、相手僕はここで連絡を取らず携帯電話の電源を切った状態でそのまま彼女の部屋の電気を暗くして待っていました。

プレゼントも正解だった

彼女が帰宅して鍵を開けていい音が聞こえ僕はドキドキしながら待っていたのですが、まず玄関を開けて彼女は本当に驚いた表情をしていました。
部屋の中は暗かったのですが、彼女が玄関の扉を開けると外からの光が差し込むため、僕の隠れている場所からは彼女の表情がはっきり見えました。

その後電気をつけるとともに、僕はあらかじめポケットに忍ばせておいたクラッカーを出して彼女にハッピーバースデーと声をかけました。
ここで彼女が驚きとともに喜びがあったのか、涙ぐみながらありがとうと言ってくれたのですが、その後さらに電気をつけて壁に貼り付けたメッセージを一つ一つ読み、大粒の涙をボロボロ流していました。

ここまで喜んでくれるようなサプライズができて、僕は本当に心から満足して、さらには大きな喜びを得たのですが、その後食事をして、そろそろケーキを食べようかと言うタイミングで宅配便が届き、その宅配便を見て身に覚えがないような表情で包みを開けた彼女は満面の笑みを浮かべながらありがとうと言っていました。
前から彼女が欲しがっていたバッグを購入し、僕は宅配便の手配を済ませておいたので直接渡すのではなく、このような方法で思わぬプレゼントとして渡すことができました。

その後はテレビを見ながらゆっくりとした時間を過ごし夜中近くになって僕は帰宅したのですが、今回のサプライズは大成功だったようで、これまでで一番嬉しい誕生日だと言ってくれました。
僕なりに考えたサプライズだったのですが失敗しなくて安心しました。